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2020.06.23

【C-WORKスタッフの日誌】車いすとバリアフリーのお話

6月になり街路樹の葉もだいぶ大きくなってきました。最近C-WORKは、ほぼ毎日冷房を付けています。どんどん気温が上がり、夏が近づいて来ますね。

今回は、C-WORKのバリアフリー事情をお伝えしたいと思います。

昨年の5月まで、C-WORKには車いすユーザーの白井さんという男性が勤務していました。彼は脊髄損傷で車いすを使用しているのですが、体を冷やす役割を担う汗が出ないため、「暑い日は辛い」と話してくれたことがありました。

その話を聞いて、私が考えもしなかったことで彼が苦労している事を知りハッとしました。話を聞いてみないとわからない事ってたくさんありますね…。それからは、彼の動きや表情を意識して見るようにして、困っていることは無いかを探していたのを思い出します。

まだまだ完全バリアフリーとは言えませんが、白井さんが勤務してくれていたおかげで、C-WORKは車いすの方でもご利用いただけるように整備されています。

車いす用エレベーター

C-WORKは麹町セントラルビル4Fにあります。同ビルにはエレベーターが2基あり、そのうち1基は車いす用エレベーターです。

私は恥ずかしながら、白井さんと一緒に働くまで、車いす用エレベーターに鏡がついている意味を正しく知りませんでした。この鏡の目的は車いすの方がエレベーターから後ろ向きに出るときに後方を確認するためなのだそうです。

段差について

車いすユーザーにとっての大きな物理的バリアの1つ、「段差」。

C-WORK内の通路は段差がありませんので、店内は車いすでもスムーズに移動していただけると思います。

C-WORK内の通路幅は100~200㎝です。100㎝幅の箇所は、中央の棚を挟んで反対側にもう一本70㎝幅ほどの人が通るスペースがありますので、お客様がすれ違う場合もご心配はいりません。エントランスや各会議室の出入り口は、ドアの幅は80㎝以上、ドア前のスペースは100㎝程度ございます。

C-WORKに無いもの 多目的トイレ

C-WORKの店内には多目的トイレが無いため、最寄り駅の半蔵門駅のトイレをご案内しています。半蔵門駅には多目的トイレがエレベーター専用改札口に1か所、番町方面改札口(押上寄り)に1か所設置してあります。

半蔵門駅からC-WORKに向かうには6番出口のエレベーターをお使いいただくと便利です。6番出口を出てC-WORKまでは、徒歩で1分ほどです。

関連リンク

※外部サイトへ移動します
半蔵門駅構内図
半蔵門駅バリアフリー設備
多目的トイレマップ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

C-WORKはこれまで何度か車いすユーザーにご利用いただきましたが、ご来店後に「とても良い場所だった」と、嬉しいメッセージをお送りいただいた事もございます。

バリアフリー施設というには、まだまだ不十分なC-WORKではありますが、足りないところはスタッフができる限りサポートしたいと思っております。ご利用前にご内覧いただくこともできますので、お気軽にご相談いただけたらと思います。


STAFF小林

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はじめまして、白井長興です。
なぜ外資系金融を辞めて、NPOを立ち上げたか
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